自動車の税金や車庫証明・名義変更などについてまとめました

自動車保険でつけておきたい補償はこれ

自動車保険の保険料に関しては多くの人が少しでも安く抑えたいと考えていると思います。
しかし、保険料を安く済ませようとして必要な補償内容までも付けないでいると、いざ保険を使用する時に役に立たなくなってしまう場合があります。
その為、今回は最低限付けるべき補償内容について紹介したいと思います。

1・対人・対物に関する無制限の補償

自動車保険の補償内容を細かく分けると、「相手方の補償」、「自分たちへの補償」、「車への補償」、「その他への補償(特約)」となります。
この中でも保険に加入する意義として最も大きいものは「相手方の補償」となるのですが、相手方の補償は人に怪我をさせた場合の「対人補償」と他人の物を壊してしまった場合の「対物補償」の2種類に分けられます。
基本的にその自動車保険にも対人・対物補償が含まれていますが、安い保険に加入している場合には補償額に上限があり、高額の賠償額になると全額が補償されない場合があります。
その為、対人・対物に関しては無制限の補償にしておく方が良いでしょう。

2・弁護士費用の補償

弁護士費用の補償が大きく役立つのは「貰い事故」を受けた場合です。
これは貰い事故の場合には損保会社が相手方と交渉してくれないケースが存在しており、そのような時には専門的な知識や示談交渉の経験に乏しい契約者自らが相手方と損害賠償に関する交渉を行う必要があるのです。
そのような時に弁護士費用に対する補償に入っていると、貰い事故の場合でも弁護士に代理交渉を依頼することが出来るのです。

3・無保険車傷害保険

無保険車傷害保険とは任意保険に加入していない場合や、何らかの要因で保険金が支払われない場合など、賠償能力が十分でない自動車との事故に備えた補償となっています。
任意保険の加入率が70~80%ということを考えると、20%以上の人が任意保険に加入しておらず確実に相手からの損害賠償を受けられる訳では無いことが分かるので、無保険車傷害保険には入っておいた方が良いでしょう。


2018年10月11日

カテゴリー : 保険

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